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バトルしないビブリオバトル

ウチガイトです。

先日、1年生の教養ゼミという授業で、図書館で借りた本を読んで他者に紹介するという取り組みを図書館のラーニング・コモンズでやってみました。


制限時間の中で、聴衆に本を印象的に紹介するというこのやり方は、いわゆる「ビブリオバトル」に近いわけですが、今回はどちらかといえばその本をしっかり読み込み、どこにその魅力があるのかを言語化することがまずは大きな目標であり、バトルの前段階といったところでしょうか。

事前に読んで簡単なレポートを書かせていたわけですが、発表のことは当日まで伏せておきました。そうすることで必要以上に準備をさせず、リアルな言葉で紹介ができるのではないかと考えたからです。

そんな中、深夜の通販番組をまねたような紹介をする学生がいたり、自分の過去の失敗談などを交えて紹介するなど、ほんの10分ほど前に発表のことを知ったとは思えないアドリブの効いた発表が予想以上に多くてびっくりしました。

図書館のラーニング・コモンズを使って行ったことで、図書館職員の方や図書館倶楽部に在籍する他学科の学生にも発表を聞いてもらうことができ、非常に活発な授業になりました。嬉しい限りです。

大学図書館では毎年学祭の時期にビブリオバトルを開催してますが、これを機にそうしたイベントに参加する学生が増えてくれるといいなぁと思ってるところです(´ー`)

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