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福山大学公開講座に安田教授が登壇しました―「地域とアート、その展開 福山、尾道での事例から」

こんにちは。朝の雨空とはうってかわって、きれいな秋晴れになりましたね。

今日は福山大学公開講座が開催され、メディア・映像学科の安田教授が地域とアートとの関わりについてお話されました。

昨今、地域活性化などと結びついて全国的に行荒れるようになった「地域アート」ですが、福山や尾道で行われているアート・イベントは地域とどのようなつながりを志向し、それに対してどのような方法論でもって行われてきているのかについて、お話されていました。ちょうどいまの時期は、尾道では「海と山のアート回廊」が、福山では学科生たちも参加している「鞆の浦 de ART」が開催されていて、備後地域のアート活況ぶりと重ねながらのお話となりました。

「アートと地域の展開」として、①グローバルなつながり ②ダイバーシティの実践 ③エデュケーションとの接続の3点から説明され、それぞれのアート・イベントの首謀者の方々へのヒアリングを通してのお話であったこともあり、展示の制作意図やプロセスについて知る機会となりました。アート・プロジェクトが自分たちの(住む)場所の見え方を変える主体的な活動というようにも見え、これからの地域との関わり方について考える上での概念整理の時間にもなったと思います。安田先生、お疲れさまでした!

さて、「鞆の浦 de ART」も明日10/15で閉幕となります。明日は学科生たちも観に行くことになっておりますが、ぜひみなさんもこの機会に鞆の浦へ足を運んでみてください!
※学科生たちの展示の様子については、こちらをご覧ください!

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