メディア・映像学科
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11/29 『Call Me Kuchu』映画会@福山駅前シネマモードを開催しました!

こんにちは。こちらのブログでも何度もお伝えしておりましたメディア情報文化学科主催の映画会ですが、おかげさまでたくさんのお客様とともに終えることができましたので、そのご報告です。映画会運営メンバーからのコメントは、映画会Facebookページに投稿されておりますので、こちらもぜひご確認ください!前日に遅くまでプレゼン練習を頑張っていた様子なども挙がっております。

映画会準備チームは、12時半集合で受け付けや配布物の準備でした。今回は、受付や会場内のこまごまとした仕事を2年生のみなさんに、写真を3年生のみなさんにお手伝いしてもらいました。今回載せる写真はすべて3年生の井上さんが撮ったものです。(ありがとうございます!)
準備の様子

配布物
こちらが、映画会での配布物です。『Call Me Kuchu』の日本の配給をされている「やっぱ愛ダホ!Idaho-net.」さんから、「映画会で配布してください」といただいた「世界における同性愛者の権利」の地図も配布いたしました。

映画会ゲストの飯野由里子さんが映画館にご到着された後は、企画学生の大宮さん、橋本さんと事前打ち合わせです。飯野さんの笑顔で、企画学生のみなさんの緊張も少しずつ解かれていきます。
当日の打ち合わせ

上映後は、ティーチインとしてまずは大宮さんからウガンダの反同性愛法の内容と、その後の動向についてプレゼンテーションを行いました。(前日の練習成果が出ていたのではないでしょうか?!)その後、飯野さんをお招きしてのトークです。
トークの様子

飯野さんからは、映画の感想として、「ウガンダの反同性愛法の話が出てから、このドキュメンタリーができるまでがすごく早かったなあという印象です」、との感想をいただきました。この映画は、性的少数者をめぐる動きの一つとしてだけでなく、西側諸国とアフリカとの関係や植民地支配のことを見ていく必要もあるのではないかということを指摘していただきました。

トークの様子2

飯野さんには、映画のお話とご著書からのお話、ジェンダー研究の歴史的変遷などなど、本当にたくさんのことをお話いただきました。飯野さんの言葉の端々に、いかにして当事者の方々と寄り添うかについてのきめ細やかな姿勢を実感し、何度首肯したことかわかりません。知的興奮にあふれた1時間となりました。会場のみなさんからも、本当にたくさんの言葉にあふれたコメントシートをいただくことができ、ほとんど紹介できずに申し訳なかったですが、映画会メンバー一同とても喜んでおります。飯野さんにお話しいただいたこと、会場のみなさんからいただいたコメントを糧に、これからも学生たちとの調査研究をがんばっていこうと改めて思った次第です。飯野さん、ご来場くださいましたみなさま、本当にありがとうございました!!!

お手伝いしてくれたみなさん

今回の映画会をサポートしてくれた学科学生のみなさんです。一昨年の会や去年の会をリードしてくれた卒業生のみなさんにも参加してもらうことができ、映画会を通じたつながりができつつあります。来年はどうなるでしょうか・・・?

最後になりましたが、今回も快く会場をお貸しいただき、いろいろとよくしていただきました岩本さんはじめ、シネマモードのみなさんにお礼申し上げます。ありがとうございました!!来年も、、、と考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします!!!

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